空いてる時間を全部、浪さんのお誕生日話を仕上げるのにつぎ込んでしまった三月上旬。とうらぶ大阪城は結局ほったらかしになってしまったのだけど、小判をはたいて祢々さんの軽装を無事に買えたのだった。 赤。妄想が膨らんで仕方がないよ祢々さん。 近侍と…
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