殤浪@サンファンドットコム

【Attention!】こちらはBL要素・18禁の内容を含みます。どうぞご注意下さい。Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 のキャラクターのカップリング推しの管理人、律による、腐向け二次創作記事中心のブログとなってます。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

シームレスにつながる

冬コミでニトロプラスが出展する新作グッズの中に、西幽玹歌のものもあるという。そろそろ一か月前になるし、年末の予定を早めに立てたいから、詳細来てくれと叫びたい。欲しいものがあれば人混みの中でも行くし、そうでなければ大人しくお留守番するし、も…

セカンドライフ

ねんどろ浪さんが発表されて、一番最初に行ったこと。それは、ねんどろ浪さんの予約ではなく、ねんどろ殤さん二体目のお迎えだった。 幸いにも探したらまだ新品があったので、急いでぽちっとな。お人形で遊ぶのはとうに卒業したと思っていたのに。どうしても…

ねんどろ浪さん!

七月末のワンフェスでの制作発表から、早いもので四か月。待ちに待っていたねんどろ浪さんが完成して、とうとう予約が開始される。あまりにも可愛くてびっくりした彩色原型の発表からひと月、今か今かと待っていたら、待ってた甲斐がありました。最初の原型…

応援上映の動画

台湾での西幽玹歌応援上映の木偶さまお写真、贅沢だなぁ萌えのカタマリだなぁとため息をつきながらみていた各種の仲睦まじい太歳×白ふよさん。静止画ではなくファンサの動画を上げてくれていた神のような台湾のファンがおられて、拝見したら破壊力が半端なか…

ツーショットの嵐

台湾で西幽玹歌の応援上映があったらしく、向こうの応援上映は木偶様方が勢揃いのようで。plurkみてたらそれはもう沢山の、蔵出し太歳さん×白ふよさんツーショットが。たぶん被写体は同じだけれども、いろんな角度から違う方が別のタイミングで撮影してくれ…

タイムスリップもの

一つ前の記事で、殤浪兄弟もののパロ妄想でひとしきり萌え転がっていた残念な律さん。もうひとつ好きな設定ができるのを発見してしまった。 たとえば18才同士の初々しいCPで、18才受が双方26才の未来へタイムスリップしてしまい、円熟した26才攻に知らなかっ…

いい兄さんの日

11月22日、いい夫婦の日に続いて23日はいい兄さんの日であるらしい。サンファンで言うと、殤さんは家族を失っているという噂だし、浪さんは一人っ子であると明かされたしで、はっきりと兄の存在がわかっているのは丹翡嬢と、農家の末っ子だという捲殘雲くら…

いい夫婦の日

早いもので西幽玹歌が公開されてから、そろそろ一か月近くが経とうとしている。この感想書きなぐりと萌えの掃きだめ部屋として作られたブログも、そろそろひと月。よくもまあ飽きもせずに、殤浪について書くことがあったものだと我ながらあきれるほど。去年…

華やかなりし

来年使うほぼ日手帳weeksを古陵逝煙カラーにしたら、おまけボールペンが宮無后カラーでぎくりとした今日この頃。以前のおまけの黄色の、西宮カラーのボールペンがあるから差し替えて使おう。 日曜夜のお楽しみ、超級霹靂會、忙しくて日曜に観られなかったの…

ニュータイプ

FSSを読む為だけに毎月購読している月刊ニュータイプ、もともと近所の書店で置いてある冊数が少ないっていうのもあるけど、今月はどういうわけか探し回っても見つからず。仕方なしに取り寄せたのがようやく届いて読めた、虚淵さんのサンファン三期についての…

パロディ

サンファンのトランプを買ってから、何度もスペードのエースの殤さんとハートのエースの浪さんを取り出して見返しては、にまにまとしている残念なひとがここにいるのだけれど。それと同じように、見返しては楽しんでいる、トランプの絵柄になって初めて心惹…

サンファン三期の噂

西幽玹歌が公開されてから週末せっせと通っていたのに、一番最寄りのシアターでは14日に終わってしまい、非常に寂しい。これがよく言う〇〇ロスなのかと身に沁みている。円盤、はやくはやく。結局、四回しか観られなかったな。しかもライブビューイングが中…

殤浪LINE着せ替え

二つくらい前の記事で、浪さんに対して霹靂公式が提供してるイメージは一貫して月、殤浪は地球と月なのだと書いたところ。先日殤さんのLINE着せ替えが出たついでに浪さんのLINE着せ替えも見直してみたら、背景にすごく綺麗な月がある。ああもう、これは妄想…

殤浪の細かいけどここが好き選手権

殤浪のここが好き、を語らせたら、ほぼ毎日語れるくらいのボリュームで、それこそこんなブログを作ってしまうくらいに残念なひとであるわたしが、殤浪の細かいところだけれどもここがめちゃ好きっていうのを一人選手権する話題、っていう意味のタイトル。 な…

月光の白い閃き

この頃の月の光は、冷えた空気に冴え冴えと輝いて、突然視界に入ると白い閃光を浴びたが如くに感じる。その美しい白さと、孤高の影にある一抹の寂しさに。知り合ったばかりの楽師の姿が忘れられず、酒を片手に姿をしのんでいたのは西幽玹歌の太歳さん。 あの…

願い続ければ

日曜夜の楽しみになったYouTube配信の超級霹靂會。青い色をした角色特集の後編を放映してたのですが、前編出演だった大好きな古陵逝煙に続いて、後編では弁襲君がご登場だった。あーもう、本当に孔雀の装飾が綺麗。しかも、これまた好きなカップリング曲だっ…

到着!

やってきましたー! はるばる台湾から。海外から通販で何かを購入する、っていうのは実に初めての体験だったので心配で、ひとまずこれ一組しかお願いしてなかったのだけど。思っていた以上に簡単で、しかも梱包がしっかりとしていて、追跡番号サービスもつい…

賽は、投げられた

ルビコン川渡っちゃった。もう後には引けないぜ、とどこかで聞いたような。悩んでいたアクリルスタンド&フィギュアをとうとう買うことに決めてしまった。殤さん、浪さん、12月まで待ってるよ。額装するのに額も用意しないとな。 これから円盤、きっと特典付…

まるっとおみとおし

西幽玹歌のラスト、最後に出てくる東離劍遊紀のもうひとりの主人公、凜さん。霹靂の監督さんが、脚本の段階では存在してないのに気づいて、虚淵さんと相談して後から付け加えた、的なことをメイキングでおっしゃっていた。確かに西幽の話に東離のひとが出る…

アクリル

基本的に推しジャンルのグッズは買わない、と漠然と決めてるのに手を伸ばしてしまったサンファントランプ、「台湾ナイトマーケットYACHIA」さんが追跡番号をつけてくれてるので、今台湾からどこまで日本に近づいてきているのかを日々知れて、待ち遠しい気持…

西幽玹歌、四回目

すごいのは、四回観ても全く飽きの来ない、西幽玹歌という映画。毎回新鮮。毎回新しい発見。あと十回くらい観なければ、見どころを全て押さえきれないんじゃないかというボリューム感。でも流石にもう観に行くチャンスがないので、早く円盤が欲しい。 観れば…

どっちなのか

西幽玹歌の主題歌、劇中歌として様々なパターンで提供される「Crescent Cutlass」、それはもう何度もお出しされるので、すっかり耳に馴染んでしまった。サビの部分が本当は ♪貫け我が声~ なのだけど、殤浪に染まってしまった身には♪貫け我が恋~ と聞こえて…

おいしく、まよう

年の差夫婦、という記事を書いてから、殤浪の歳の差に思いを巡らせてによによとしている。ざっくりこのくらい、とか、推測でおまかせ、とかもいいのですが、確かでも不確かでも、具体的な数字が上がってくると素知らぬふりもできないもので。 一期で三十代半…

行動展示

超級霹靂會がYouTubeで観られるようになってたーーー! 字幕がないので映像から推し量るしかない部分もあるけど、すごい有難い。嬉しい。しかもその回が青色の角色特集とかで、大好きな古陵逝煙さんがお出ましだった。このお方は本当に氷雪のような冷たい風…

残念なひと

基本的にハマったコンテンツのグッズは積極的に収集しない派なのに、気がついたら発注していた剣と聖杯の殤浪トランプ。使うのは勿体ないので、届いたら大き目の額に並べて入れて、インテリアとして飾ろうかと。スペードのエースとハートのエースを小さい別…

年の差夫婦

羨ましいのは、好きなコンテンツで、好きなCP語りをTwitterで呟いているひと。なにが羨ましいかって、140文字でスマートにまとめられる文章力が羨ましい。妄想力はあっても文章力皆無なわたし的には、言いたいことをわかりやすく簡潔に述べよっていう作法…

麦穂の

文楽の人形師さんがおっしゃるところによると、役を演じるのに必要なことは、その役を深く解釈することだという。人形の動きの裏には人形師さんが推察した、人形の心があるってことなのでしょう。正規の本編然り、ファンサ然り。程度はともあれ動きが伴うも…

三回目の西幽玹歌

西幽玹歌、三回目の観覧。三回観てもまったく飽きることなく、むしろ四回目が観たくなるという魔性の物語。これは花の詩女、ゴティックメードの時とおんなじ。画面に展開される情報量、音や画があまりに多くて、一度や二度では全てを拾いきれないので、繰り…

トランプ

朝から、殤浪の妄想を最大限にかき立てるものを見つけてしまった。霹靂の新商品、サンファントランプの絵柄。 殤さんがスペードのエース、浪さんがハートのエース。もう何年も前の、『ダ・ヴィンチ・コード』の流行りにのって、関連書籍を漁ってて良かった。…

ご飯

・一期はご飯シーンがあったけれど、二期はなにもなくて寂しいなと思っていたら、西幽玹歌であったかいワンタン的なものや、お酒で乾杯のシーンがでてきて嬉しかった。人形劇、武侠もの、ファンタジー、っていうと、どうしても日常からかけ離れた別の世界を…